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T. グリーン・マーケティング協会のツリーフリーマーク事業について
ツリーフリーマークは、グリーン・マーケティング協会(以下、当協会と記す)の定義する「非木材紙」に付けられるマークです。
当協会では、以下の趣旨に基づき、非木材紙を推進しています。
非木材原料を木材バージンパルプの代替原料として使用することにより、製紙原料としての木材資源の過剰な消費を抑え、森林を保全する。
農産廃棄物等の未利用資源を紙・紙製品の原料として有効活用することにより、廃棄物の減量とリサイクルの促進に貢献する。
U. ツリーフリーマーク事業の目的
1. 非木材原料を使用した紙・紙製品に「ツリーフリーマーク」をつけることによって、その紙・紙製品が森林保護に寄与していることを広く社会に知らせ、環境に配慮する個人、企業、団体等にその使用を促し、非木材原料を使用した紙・紙製品をバージン木材原料使用の紙・紙製品の代替品として、広く普及させる。
2. 「ツリーフリーマーク」は地球環境保護基金(環境基金)が設定された非木材紙に付けられるものとし、非木材紙に利用に応じて積み立てられる基金によって、森林保護活動や、国境を超えた地球環境保護に貢献する。
V. ツリーフリーマーク認定の対象
ツリーフリーマークは、以下の基準を満たす紙・紙製品に付けるものとします。
基準1. 使用する紙の原料中に占める非木材原料(バガス、藁などの農産廃棄物や、ケナフ、葦、竹などの草木植物)の重量比率が、対木材バージンパルプ比10%以上であること
基準2. 環境基金が設定された紙または紙製品であること
W. ツリーフリーマークの使用設定
ツリーフリーマークの使用を希望する場合は、当協会の「ツリーフリーマーク会員」として入会登録し、使用の設定を受ける必要があります。認定を受け、ツリーフリーマークを使用する申請者には、所定の報告書を毎月、協会内ツリーフリー事業部に提出する義務が生じます。
X. ツリーフリーマークの商標維持
「ツリーフリーマーク」の商標権は当協会が保有しています。ツリーフリーマーク会員による報告書が不提出である、またはマークが不正に使用されるなどの場合には、会員期間中であってもツリーフリーマークの使用を中止していただくこととします。 その際には、会費の返還はいたしません。
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